頭皮の悩みをケア|女性育毛剤で薄毛を改善

男性と女性

皮膚や毛根の移植

メンズ

それぞれのメリット

自毛植毛とは、自身の体毛を別の部位に移植することで、薄毛を解消するという施術です。自毛植毛の方法は2種類あり、それぞれメリットが異なっています。まずは薄毛となっている部位の皮膚を切り取り、そこに体毛が多く生えている部位の皮膚を縫い付けるという方法です。皮膚を体毛ごと移植するわけですから、これによりその部位は、体毛の多い状態になります。移植する皮膚は帯状で、具体的には幅が1〜2センチ、長さが10〜15センチとなっています。そのためこの自毛植毛は、一度に比較的広範囲の薄毛を解消できることから注目されています。また移植用の皮膚の採取後には、周辺の皮膚を寄せ集めるように縫合がおこなわれるので、傷跡は細く目立ちにくいものとなります。もうひとつの自毛植毛は、状態の良い毛根をひとつずつ採取して、体毛が薄くなっている部位に埋め込むという方法でおこなわれています。毛根の採取には、細いストロー状の器具が使われるため、広範囲の皮膚を切り取る場合と異なり、傷跡がほとんど残らないという点がメリットです。また、下腹部やスネなど、自身が不要としている部位の体毛を選択的に採取できるというメリットもあります。いずれの場合も、施術後に毛根が定着すれば、たとえそこから体毛が抜け落ちたとしても、数ヶ月後には新しい体毛が生えてきます。毛根の生命力が続く限り何度でも生えてくるので、これによりその部位で再び薄毛が生じる可能性は著しく低下します。このように、薄毛を根本的に解消できる点が、自毛植毛の最大のメリットとされています。